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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-11-10 第67回国会 衆議院 文教委員会 第1号

さて、九州視察のことについて質問いたしますが、長崎県、熊本県、福岡県三県中心視察いたしましたので、その地域の要望された点、同時にこれが日本の文教政策、全国全体の政策と表裏一体の妥当な要望であるという点をピックアップしましてお聞きし、政府の御意見を聞きたいと思うのであります。  まず第一に長崎県でありますが、長崎大学の水産学部視察をいたしました。

山中吾郎

1970-11-11 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第32号

○松本(忠)委員 先ほど社会党の斉藤議員より発言がございましたが、自動車局長九州視察旅行につきましては、前局長参議院選挙事前運動とみなされるような疑惑の濃い行動であるというような新聞報道がございました。先般公選の特別委員会におきましても、わが党の二見議員よりこの点を追及いたしました。

松本忠助

1964-02-29 第46回国会 参議院 運輸委員会 第8号

岡三郎君 運輸大臣にちょっとお伺いしますが、先ほど政務次官、それから航空局長から聞いたわけですが、事故をなくすために鋭意努力しているということで、ローカル線の会社の合併とか、あるいは、その他地方ローカル線滑走路の整備、いろいろな問題を言われてきたわけですが、先般、九州視察のおりに、ますます航空事業というものは発展して、国際路線も非常に伸びてきて、国内の路線も伸びてきている。

岡三郎

1956-09-05 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第56号

大平委員 中国及び九州視察班が調査いたしました防衛庁の現地諸部隊と、米軍大田演習場につきまして御報告申し上げます。  まず、自衛隊では航空自衛隊築城部隊海上自衛隊佐世保地方総監部陸上自衛隊第四管区総監部竹松部隊大村部隊等視察したのでありますが、一般に隊員の勤務状況は良好で、定員、装備とも築城部隊を除きましては、おおむね訓練には支障のない程度に充足されておりました。

大平正芳

1954-08-14 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第64号

始関委員 先般の九州視察の結果に基きまして、最初石炭の問題につきまして二、三お尋ねをいたします。最初に労働省の関係の方が見えておりますので、これに関連する問題につきましてお尋ねをいたします。大体デフレ政策が進捗いたしますと、価格が下落する。この場合におきましては炭価が下落するわけであります。

始関伊平

1954-08-12 第19回国会 衆議院 農林委員会 第64号

最後にお願いするのは、さきに私が九州視察をしておりましたときに、農林十八号の創始者に対する表彰方をお願いしておいたのですが、さらに詳細なる写真つき佐藤健吉君という九州農林試験場長からの調査が参つておりますから、至急にこれをお願いしたいのです。実はこの点について、今まで農林十八号の育成者でありました福島信知君に対して農林省がどういうことをしたかというと、あまりしていないのです。

佐藤洋之助

1953-08-10 第16回国会 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第26号

それで、知事も非常に心配いたしまして、われわれ議員に長文の電報をよこしまして、九州第一の損害であると言われておる熊本を、せつかく副総理が九州視察をなさるのに、ただ汽車で御通過なさるというだけでは、地元の罹災民は非常に心もとなく思うであろう、自分もまた非常に心もとないから、せめて阿蘇の災害地の一、二箇所だけでもいいから、御視察くださるように頼んでくれと言つて参つております。

吉田安

1951-08-15 第10回国会 衆議院 建設委員会 第31号

次に、九州視察の途次、ケイト災害の一端を調査して参りましたので、あわせて御報告いたします。  御承知のごとくケイト台風は、七月一日中心示度九百七十五ミリバールをもつて九州東海岸沿つて北々東に進み、四国南端をかすめて本土を横断し、日本海に抜け、九州南部を初め、各地に相当の被害をもたらしたのであります。

西村英一

1947-10-11 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第18号

ておる、「九州石炭鑛業會小西副會長が「あなたの言動は一國の大臣のとるべきものでない、われわれ業者と懇談機會をつくらないのはなぜか」と手きびしい抗議文を讀みあげる、じつと聽いた水谷さんが「あたしはイヤラシイいうた覺えはあらへん、エゲツナイとはいうたんやけど…考えてもみ給え、゛國管即亡國、即赤化゛なで漫畫入りのポスターを街じゆうに張り出されたらあんまりええ氣はせん、ついそうん言葉が出たんや、今度の九州視察

淵上房太郎

1947-10-04 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第14号

大臣九州視察の折に經營者と一囘も懇談をせず、經營者が協力しなかつたのは誤解があるからで、法律を通した場合には協力してもらえるというお言葉がありましたけれども、これまた權力によつて經營者側を屈服せしめるとお考えになつたのではないか、かように考えますが、この點に對して御所見を承ります。

西田隆男

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