1971-11-10 第67回国会 衆議院 文教委員会 第1号
さて、九州視察のことについて質問いたしますが、長崎県、熊本県、福岡県三県中心に視察いたしましたので、その地域の要望された点、同時にこれが日本の文教政策、全国全体の政策と表裏一体の妥当な要望であるという点をピックアップしましてお聞きし、政府の御意見を聞きたいと思うのであります。 まず第一に長崎県でありますが、長崎大学の水産学部を視察をいたしました。
さて、九州視察のことについて質問いたしますが、長崎県、熊本県、福岡県三県中心に視察いたしましたので、その地域の要望された点、同時にこれが日本の文教政策、全国全体の政策と表裏一体の妥当な要望であるという点をピックアップしましてお聞きし、政府の御意見を聞きたいと思うのであります。 まず第一に長崎県でありますが、長崎大学の水産学部を視察をいたしました。
○松本(忠)委員 先ほど社会党の斉藤議員より発言がございましたが、自動車局長の九州視察旅行につきましては、前局長の参議院選挙の事前運動とみなされるような疑惑の濃い行動であるというような新聞報道がございました。先般公選の特別委員会におきましても、わが党の二見議員よりこの点を追及いたしました。
○岡三郎君 運輸大臣にちょっとお伺いしますが、先ほど政務次官、それから航空局長から聞いたわけですが、事故をなくすために鋭意努力しているということで、ローカル線の会社の合併とか、あるいは、その他地方のローカル線の滑走路の整備、いろいろな問題を言われてきたわけですが、先般、九州視察のおりに、ますます航空事業というものは発展して、国際路線も非常に伸びてきて、国内の路線も伸びてきている。
○大平委員 中国及び九州視察班が調査いたしました防衛庁の現地諸部隊と、米軍大田演習場につきまして御報告申し上げます。 まず、自衛隊では航空自衛隊築城部隊、海上自衛隊佐世保地方総監部、陸上自衛隊第四管区総監部、竹松部隊、大村部隊等を視察したのでありますが、一般に隊員の勤務状況は良好で、定員、装備ともに築城部隊を除きましては、おおむね訓練には支障のない程度に充足されておりました。
○始関委員 先般の九州視察の結果に基きまして、最初に石炭の問題につきまして二、三お尋ねをいたします。最初に労働省の関係の方が見えておりますので、これに関連する問題につきましてお尋ねをいたします。大体デフレ政策が進捗いたしますと、価格が下落する。この場合におきましては炭価が下落するわけであります。
最後にお願いするのは、さきに私が九州視察をしておりましたときに、農林十八号の創始者に対する表彰方をお願いしておいたのですが、さらに詳細なる写真つきの佐藤健吉君という九州農林試験場長からの調査が参つておりますから、至急にこれをお願いしたいのです。実はこの点について、今まで農林十八号の育成者でありました福島信知君に対して農林省がどういうことをしたかというと、あまりしていないのです。
○中山福藏君 九州視察班の御報告を申上げます。 九州視察班は最初同僚の中田委員も参加される予定でありましたが、同委員が他の公務のため不参加となりましたので、結局私一人となり、正木専門員を伴いまして、九月の三日より十一日まで、福岡、佐賀、熊本三県を視察いたしました。
それで、知事も非常に心配いたしまして、われわれ議員に長文の電報をよこしまして、九州第一の損害であると言われておる熊本を、せつかく副総理が九州視察をなさるのに、ただ汽車で御通過なさるというだけでは、地元の罹災民は非常に心もとなく思うであろう、自分もまた非常に心もとないから、せめて阿蘇の災害地の一、二箇所だけでもいいから、御視察くださるように頼んでくれと言つて参つております。
名島発電所における労働組合との懇談について申上げますと、組合は分会長以下約十五各出席し、参議院九州視察労働委員に対する要請文とスト禁止反対抗議大会の抗議文を朗読し、これを提出して、述べたところは次の通りでありました。
次に、九州視察の途次、ケイト災害の一端を調査して参りましたので、あわせて御報告いたします。 御承知のごとくケイト台風は、七月一日中心示度九百七十五ミリバールをもつて九州東海岸に沿つて北々東に進み、四国南端をかすめて本土を横断し、日本海に抜け、九州南部を初め、各地に相当の被害をもたらしたのであります。
○小林勝馬君 第一班の中国、九州視察の御報告を申上げます。 只今委員長がお話のように、六月二十日から月末まで、派遣議員は大島委員長並びに小林理事両名でございます。
次に失業対策の一環としての災害復旧事業、あるいは防災事業の計画を実施すべき点でありますが、先ほどわれわれが九州視察の実況報告にも申し述べました通り、佐賀県川上村、あるいは芦刈、江北両村のごとく、今年の農業收穫は皆無である。
ておる、「九州石炭鑛業會小西副會長が「あなたの言動は一國の大臣のとるべきものでない、われわれ業者と懇談の機會をつくらないのはなぜか」と手きびしい抗議文を讀みあげる、じつと聽いた水谷さんが「あたしはイヤラシイいうた覺えはあらへん、エゲツナイとはいうたんやけど…考えてもみ給え、゛國管即亡國、即赤化゛なで漫畫入りのポスターを街じゆうに張り出されたらあんまりええ氣はせん、ついそうん言葉が出たんや、今度の九州視察
大臣は九州視察の折に經營者と一囘も懇談をせず、經營者が協力しなかつたのは誤解があるからで、法律を通した場合には協力してもらえるというお言葉がありましたけれども、これまた權力によつて經營者側を屈服せしめるとお考えになつたのではないか、かように考えますが、この點に對して御所見を承ります。
その次に、商工大臣は九州視察中に、勞働組合側とは幾囘となく會談、意見の交換をされたが、經營者側とは何ら意見の交換の機會をもたれなかつたと聞いておりますが、その通りでありますか。もし經營者側と意見の交換をされなかつたとするならば、それはいかなる理由によるものであるか。
○委員長(佐々木良作君) 只今の九州視察につきまして、九州班から持歸り提出されております資料があります。九州關係では、九州の日發の支店から九州地區五ケ年計畫需給バランス表以下十一件の調書目録として參つております。